S&Pはじめ様々な投資対象が下落している
ダウ平均は2022年1月4時点で36,799ドルだったものが9月26日時点で29,383ドルまで
下落している。
S&Pも20%以上下落
完全に弱気相場に突入しました。
すべての資産価値が下がっているのが現状です
ゴールドマンサックスの元シニア投資ストラテジストであるアビー・ジョセフ・コーエン氏はこう語っています。
ちなみに
年初来より
アップルー15%
アマゾンー32%
マイクロソフトー29%
グーグルー31%
という状況です
投資記事でも投資の終わりを告げる内容が多くなっています。
このような状況での投資方針は
リスクの範囲内でインデックスファンドであるオルカンやS&Pを今までと同じ通り続けることです。
それは過去データから証明されています。
暴落は必ずあります。
でも過去のデータから暴落が戻らなかったことはありません。
過去のデータをもとに世界の経済成長を信じたいものです
※投資は自己責任で
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