健康について、50代中盤ともなると、何が起きても
おかしくない。
一応会社で定期健康診断はあるものの、最低限のもの
血液検査の項目は少ないし、胃の検診はバリウム
バリウム検診でがんが発見されても、進んでいることが多いようだ
私は胃の内視鏡検査、超音波エコー等の検診を毎年受けるようにしている。
今回、テレビで話題のN-NOSEという尿から複数のがんのリスクを判定する
キットを試してみた。
結果は・・・
低リスクの中の高リスク。
どう判断すればよいのか・・・
とりあえず当分は大丈夫と考えてよいのかな。
ところがこのキット、大きな欠点があった。
高リスクと判定されても1/10人程度のがんの確率だそうだが、
何のがんであるのかを判定してくれない。
1/10の確率に対し、全身の検診(PETCT?)を受けないと安心出来ない。
うーん・・・
やはり以前からある血液に1滴で検査が出来るほうがよいのか・・・
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